日本で勤務中に昼寝は当然悪とみなされるのだが、耐え難い眠気に襲われるときがある。

そういう場合は寝てしまった方がいいというのが自分の考えだが、寝る場所がない。。。

時折社内のトイレから鼾が聞こえてくる。迷惑だが寝れることがうらやましい。

昔は電機メーカーの展示スペースのマッサージチェアで寝ていたこともあった。

そんな中、アメリカの寝具メーカー・Casperが、ニューヨークの街中で快適に一休みできるスポットをオープン。

「The Dreamery」と称されたこのスペースには、アメニティが揃っていて＄２５で４５分使用可能。

４５分は昼寝にはピッタリな時間。

営業時間も昼から夜６時や遅くても８時までのため犯罪等も気にしなくてもいい。

2018.07